11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小諸市議会 2021-09-06 09月06日-02号

近年、全国的に多発している豪雨災害による被害を少なくするため、護岸整備等河川改修及びしゅんせつ工事等維持管理事業に取り組んでおります。具体的には、緊急自然災害防止対策事業債を活用し、栃木川や松井川の護岸整備工事を行う予定でございます。また、緊急浚渫推進事業債を活用しまして、北川、大石沢川等しゅんせつ工事を行うこととしております。 

伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号

◎市長(白鳥孝君) 国とか県によります河道掘削、あるいは河道内樹木の伐採というものもしていただいておりまして、そうしたものに加えて伊那市で管理する支流支流域においても河道内掘削、また河畔林整備護岸整備等予算の範囲でも実施をしていると。で、内水氾濫に着目したハザードマップというのはないわけでありますが、内水氾濫については過去の浸水履歴、これが大変参考になります。

長野市議会 2020-03-10 03月10日-06号

未執行となった予算については、北八幡下流の柳原1号幹線排水路更新計画に位置づけられております転落防止フェンス整備護岸整備等に執行しましたため、繰越しはございません。 また、上流域下流域それぞれどこを指すのかという御質問がございました。 上流域については古牧地区下流域については朝陽地区でございます。

松本市議会 2019-12-11 12月11日-04号

河川改修は、先ほど議員のご質問にもありましたとおり、流域面積降水量などから勘案した計画対象流量を安全に流下させることを目標に、河床掘削護岸整備等による河川断面積拡大河床整理落差工などによる流下速度調整を行います。 松本市内にある各河川改修状況でありますが、まず奈良井川は改修が必要な延長6.8キロメートルのうち2.8キロメートル、約41%の整備が完了しています。

長野市議会 2001-12-01 12月05日-01号

浅川河川整備は、ダムによる洪水調整前提とする計画によって、河川護岸整備等が進められてきました。 洪水対策としてダムは非常に有効な治水の方法であり、洪水歴史的経緯、それに対する流域住民の努力また技術的安全性の確保からみて、ダムは必要と考えております。 水源の多様化自然流下合理性など利水についても多大なメリットが期待でき、ダム早期建設を望んでおります。 

長野市議会 2001-09-01 09月07日-02号

議員御指摘のとおり、浅川河川整備ダムによる洪水調整前提でございまして、護岸整備等が進められておりますので、ダム工事の一時中止で、その検討委員会が結論を出すまでの間、計画実施を保留すると、そういう事態になっております。 この事態に対処するための応急措置といたしまして、県では今年の春に赤石橋下流箇所しゅんせつ、それから立ち木の撤去を行いました。

軽井沢町議会 1998-03-10 03月10日-04号

そのような中で新幹線の湯川横断、あるいは側道設置等状況が変わってきておりまして、県の方でも見直しをした中で整備を進めていくということで、特に当初計画では護岸整備等、コンクリート工作物をむき出しの計画というような部分が見えたわけでございますが、現在の状況から考えまして、もう少し自然にマッチしたものでやるということで、必ずしもきちっとしたコンクリー護岸でなしに自然護岸等を使った中の計画を練り直したいというような

飯田市議会 1997-09-08 09月08日-02号

この公園につきましては、以前にも地元皆様方より整備の要望が出され、特にマレットゴルフ場キャンプ場見直しは必要であり、また、県で施工を予定をいたしております松川の親水護岸整備等も併せまして公園全体の検討をいたしているところでございます。この基本計画が定まった段階で地元皆様方にお示しをし、計画的に整備を進めてまいりたいと考えております。

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